京都を代表する老舗で京料理の神髄を味わう

下鴨茶寮

京都を代表する老舗料亭の一つ
京都を代表する老舗料亭の一つ

創業1856(安政3)年。下鴨神社の門前に店を構えて160年の歴史を持つ京都を代表する料亭の一つ。古都・京都ならではの長い歴史に育まれた独自の文化や美意識を、料理やおもてなしの心を通じて発信していくことを信条としている。

椅子席の個室
椅子席の個室

老舗の風格を感じさせる日本建築の店内は、随所に歴史を感じさせる調度品が置かれ、創業以来、流れてきた歴史を体感できる。100年以上、手をかけてきた四季折々に美しい庭園も見ものだ。席はテーブルと個室を用意。個室は4名から30名まで対応でき、椅子席、座椅子席、掘りごたつ席を用意する。

のどぐろの酒盗焼
のどぐろの酒盗焼

料理は、その土地でとれたものをその土地に伝わる技法で調理する「土産土法」スタイルを標榜。京野菜など京都でとれる食材を、伝統的な京料理の手法で調理し提供している。季節感と旬を大切に、料理は季節ごとに様変わりする。メニューは懐石料理が4コース。全8品の「福膳」、全9品で抹茶サービス付きの「禄膳」、全10品で抹茶サービス付きの「寿膳」と、予約制で抹茶サービス付きの「特別膳」がある。昼にはより気軽に老舗の味が楽しめるように、全6品の季節のお弁当、全8品のお昼のミニ懐石を用意する。いずれも京料理の伝統を大切にしながらも、新しい試みを積極的に取り入れた、「下鴨茶寮」ならではの料理に仕上がっている。

冬の八寸
冬の八寸

また、酒類にも力を入れており、特に日本酒は「日本酒百選」と称して、多数の銘柄を用意。地元である伏見の銘柄のほか、全国各地の銘酒がそろう。店舗には利酒師が常駐し、料理に合う銘柄を提案してくれる。「利酒セット」では、利酒師が勧める3種類の異なる銘柄を楽しむことができる。酒器にもこだわりがあり、京都に縁のある作家を中心に、錫、清水焼、漆器、白磁、チタン、備前焼、伊万里焼、ワイングラスから好きなものを選べる。

店内からは美しい庭園を眺めることができる
店内からは美しい庭園を眺めることができる

3室の茶室を擁し、お茶事、お茶会などの利用が可能。茶道具のレンタルもあるので、気軽に利用することができる。お茶事教室や、少人数からでも体験可能なお茶会も開催している。

下鴨茶寮
所在地:京都府京都市左京区下鴨宮河町62 
電話番号:075-701-5185
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:00)、17:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:不定休
http://www.shimogamosaryo.co.jp/

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